ちくちくと。~声に出せないほんとのところ~

私の病気のことや、趣味について書いてます。扱っている話題については基本ノンジャンルです。

【フィギュア】世界選手権2016 男子SP

こんばんは、ミユキです。

 

フィギュアスケートの世界選手権がちまたでは絶賛開催中ですね。

私はあえてネタバレを見ずテレビ放送で見ました。

(だって海外サーバーにつなげるとかよくわかんないs 略)

 

 

まずは、アイスダンスから

男子SPに入る前に、アイスダンスショートダンスが終わりました。

私の推しであるシブタニ兄妹は2位発進。

ホームの舞台で、ワルツを美しいスケーティングで表現しました。

 


2016 World Championships. Ice Dance - SD. Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI

 

アイスダンスも日系が頑張る時代になったんですね!

兄妹の垣根を超えてロマンチックな演技を見せるカップルがいるんだということを、もっとたくさんの日本人に知ってほしいです。

 

 

羽生結弦が強すぎる...!!

それでは男子SPの話をしましょう(笑)

まずは結果から。

 

男子SP 結果

1位 羽生結弦(日本) 110.56

2位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 98.52

3位 パトリック・チャン(カナダ) 94.84

4位 宇野昌磨(日本) 90.74

5位 ボーヤン・ジン(中国) 89.86

 

羽生結弦が110.56と自身の持つ世界歴代最高得点に迫る高得点をマーク。

テレビで見たときはマジで鳥肌が立ちました...。

 

 

羽生は練習中にカザフスタンデニス・テンと衝突し激怒するというアクシデントがありましたが、そんなのものともしない演技でした。

(最初知ったときびっくりしたんですがソースあったので貼っときますね↓)

 

www.huffingtonpost.jp

羽生はスケ連を通じて注意喚起をするそうです。

彼は集中してるときに邪魔されるのが嫌なようだし、(羽生は集中してる時に話しかけるとキレるって誰かが言ってたな)衝突事故のこともあるので練習のときは特に気を付けているのかもしれないですね。

 

 

技術的な話をすると、ジャンプはすべてノーミス、GOE(出来栄え点)は4Sが3.00、4T-3Tが2.86、3Aが3.00。

3つのうち2つのジャンプのGOEが満点というから恐ろしさすら感じてしまいます...。

 

技術点は驚異の61.52。

2位のフェルナンデスの技術点が53.06なのでずば抜けてますね。

スピンやステップにも抜かりがなく、どこを切り取っても隙のない、完璧な演技でした。

 


Yuzuru HANYU 羽生結弦 SP - 2016 World Championships

 

 

他の選手について

個人的に目を引いたのがパトリック・チャン

3Aで転倒してしまったのは残念でしたが、今回も伸びやかなスケーティングで魅了してくれました。

今回のショートは特にステップが素晴らしく、より勢いが増しているように感じましたね。

フリーは四大陸での演技が素晴らしかったので、是非とも期待したいです。

 


Patrick Chan SP 2016 World Championship Boston

 

 

日本の宇野昌磨は4位につける快進撃。

日本勢は今回3枠がかかった戦いになるので大きなプレッシャーもあったでしょうが、それをはねのけるような演技でした。

この人は基本的に安定感がありますね。

 


2016 World Championships. Men - SP. Shoma UNO

 

ジャンプは最初の2本が素晴らしかったですね。

特に3Aは難しい入り方をしているので、大幅な加点が入りました。

スピンやステップでもすべての要素で最高評価のレベル4を獲得。

元々表現力のある選手ですが、今回は特に全身を大きく使っていたので、そこも大きく評価されていたように思います。

 

 

まとめ

全体のレベルの上昇に伴い、トップ争いもより熾烈なものになってきてますね。

見ていて驚いたのが、全体のスコアの高さ。

上位4名が90点を超えています。

 

フリーの滑走順を見ていると、ショートで良い演技をしていた選手でも「この人こんな下の順位だったのか...。」と思うことが多々あってびっくりしました。

 

そして更に驚いたんですが、ハン・ヤンとナム・ニューエンはフリーに進めないんですね!

中国とカナダの枠はどうなっちゃうんだろう...。

 

他にも、デニス・テンが12位、マキシム・コフトゥンが13位という結果になりました。

上位に来ると思われる選手がまさかの転落という波乱の幕開けですね...。

デニス・テンは怪我の影響もあったと思われますが)

こういった選手はフリーで挽回できるのか?

そして、羽生を筆頭とした上位陣は逃げ切れるのか?

男子フリーは明後日行われます。

 

 

そして、明日は女子ショート。

日本勢の滑走順は、

 

浅田真央→30番滑走

本郷理華→35番滑走

宮原知子→36番滑走

 

となります。

浅田真央は最終グループの1個手前の第6グループなんですね...。

女子についても追々書いていきます。